筋肉の働き

美しい姿勢と活力の習慣~コンパクトな「セラバンド」で叶える、無理のない隙間時間エクササイズ

この記事では、「自宅で簡単 DAISOのトレーニングチューブで出来る姿勢改善」をテーマに、無理のない隙間時間を使って美しい姿勢と活力の習慣づけられるように、セラバンドを使った運動方法やその効果についてご紹介します。

この記事を読めば、

・セラバンドを使った自宅で簡単に出来る運動方法
・100円ショップで買える?!DAISOのトレーニングチューブについて
・肩こりや猫背の予防に繋がる方法
            などなど

上記について、なるべく図や写真などをたくさん載せるようにして分かりやすい工夫に努めておりますので、ぜひ最後までご覧いただけると幸いです。

1.セラバンド(トレーニングチューブ)とは?

どんな特徴がある?

ゴム製の運動用バンドで、リハビリテーション・運動初心者や高齢者のトレーニング・ストレッチなど様々なシーンで活用できます。

【 セラバンドの特徴 5選 】

・引っ張ると負荷がかかる(ダンベルみたいに重さではなく「張力」)

・ゴムの伸びに合わせて負荷が変わることで急激な力がかかりにくい。関節への負担が少ない

・長さ、引く強さで負荷を細かく簡単に調整できる

・種類によっては色ごとに強度が違う

・軽くて持ち運びやすいため場所を選ばずトレーニングでき、自宅でも手軽に継続できる

得られる効果は?

【 期待できる効果 4つ 】

① 筋力アップ(特にインナーマッスル)

ダンベルよりも動作中ずっと負荷がかかるので、関節まわりの小さな筋肉や体幹を効率よく鍛えられます。

② 可動域の改善・柔軟性向上

筋肉を伸ばしながら使うため、肩・股関節などの可動域アップやストレッチ効果が期待できます。

③ 姿勢改善・体の安定性アップ

肩甲骨周りや体幹を鍛えることで、猫背・反り腰の改善やバランス能力の向上につながります。

④ スポーツパフォーマンス向上

投球・スイング・ジャンプなど、動作に近い形で負荷をかけられるため、競技力アップにも効果的です。

2.DAISO「トレーニングチューブ」を比較してみた

どの【かたさ】を選ぶべき?

緑:高齢者・女性向き、硬くなった首・肩まわりを負荷をかけずに伸ばしたい

オレンジ:女性で負荷をかけて筋力をつけたい

青:男性で負荷をかけて筋力をつけたい

(※あくまで目安です。個人差があります。)

→年齢・性別問わず、部位によって色を使い分けても効果があります。また、同じ色でもゴムの張力を変えると負荷量は変化するため調整ができます。

(例:デスクワークのため下半身は高負荷の青、肩や首は凝っているため緑で負担なく動かしたい)

セラバンドを使って運動をしていると、運動中にかいた汗がセラバンドに付着することがあります。

そこで運動終了後、セラバンドを終う前にオススメしている保管方法がこちら↓

3.簡単!セラバンドを使った運動方法

ここからは、セラバンドを使った運動方法について具体的にご紹介していきます。

まず実際に運動する前に意識してほしい【2点】についてお伝えします。

1.自分の体と対話する

2.効果を最大化する「魔法のリズム」

これらはセラバンドの特徴を踏まえたものですので、運動する際にぜひ意識してみてください。

肩こりや猫背予防に効果的な方法

ちょっとした隙間に行える【肩甲骨はがし】はリフレッシュになります。

回数は10回をめやすに行い、休憩を挟みながら2~3セット行うのがオススメです。

下半身強化に効果的な方法

テレビを見ながらでもできる【膝伸ばし運動】は下半身の筋力維持になります。

立位で行う方法もあります↓

回数は10回をめやすに行い、休憩を挟みながら2~3セット行うのがオススメです。

4.さいごに

いかがだったでしょうか?

実際にやってみると意外と大変だったかもしれません。

【10年後も好きな場所へ行ける身体で】

今日の「隙間時間」が、未来のあなたをつくります。

今日からぜひ始めてもらえたらと思います。

ABOUT ME
ARUKU室長
大阪府出身。理学療法士、会社経営。2007年に理学療法士国家資格を取得後、急性期・回復期・生活期でのリハビリテーション・理学療法の経験を経て現在に至る。「ARUKU=歩く」姿勢や動作の分析を得意とし、さらに一歩進める/もう一度一歩進むための、医療や介護に関する様々な活動を実践中。高齢者や障がい者の方々が「社会参加」しやすい世の中になるため、リハビリ・看護・介護の総合情報サイトを立ち上げ多種多様なブロガーとともに多岐にわたる分野の記事を執筆中!